ずずずです。
普段、都内の電車か新幹線しか乗りませんが、珍しく片道3時間の特急に乗りました。
内装や乗り心地、感じたことを忘れないうちにお伝えいたします。
・○○温泉駅をたくさん通過するので途中下車ぶらりをしたくなる
・通常の電車並みに揺れるので、PCやスマホを長い時間見てると酔う
・途中から普通電車扱いとなり、学生が通学路として同乗する
・終点(会津田島駅)まではさすがに1人だけ
・帰りは1車両にずっと1人だった
・17時48分に乗れないと1本で浅草(都内)まで帰れない(途中で乗り換えれば帰れる。)
では、出発しましょう!
切符を購入
今回は北千住駅で切符を購入します。
皆さん、良い感じで背を向けてくれました。
なんと、クレジットカードは利用できませんのでご注意ください!
ホームに入る
乗り場まで歩きます。
おっと、お菓子を忘れたので入口付近に親切に自販機があります。
今回は魅力的な商品(お腹一杯だったので)買いませんでした。
乗り場です。待機。
外観
特急電車の外観です。
スマートではなく、丸っぽいのが特徴ですね。
バッタのような模様が特徴的です。
電車の入口
電車到着しましたので乗りましょう。
乗りました。
乗る車両(1号)ではなく4号にのってしまい移動します。
1人分くらいのスペースなので譲り合いの気持ちでガンガン通ります。
トイレです。
車両の扉です。
車両の中です。誰もいません
座席です。
座ったところです。
テーブルを出したところです。
コンセントはこんなところに。
そんなこんなで途中駅
会津田島駅
終着駅である「会津田島駅」に到着しました。
立派な駅です。
駅自体は大きく、お洒落です。
SL展示
駅を出た右側にかつて活躍していたSLが展示されております。
カッコいい
神社
SLの後ろに子安神社があります。
何であるのかは調べてません。
駅の周りを散策
産業道路です。
ふるさと物産館 農産物直売所がありました。
店内には入ってません。
田んぼ道。
またもや神社です。
干し柿がありました。
駅に戻ってきました。
駅の待合室にこんなキャラクターが。
まあやちゃん。
そして、こんな自動販売機がありました
1時間くらい待ち時間でしたが、買ってる人は見かけませんでした。
16時30分。
帰りのリバティです。光ってます。
以上です。
今回の散歩ルートです。
最後に
東京から4時間かかりましたが、田舎ならではの空気というか待ったりと時間が過ぎる空気は私は好きです。
会津田島駅周辺はまさに時間がのんびり過ぎ去る空間をもった地方でした。
好きです。田舎の空気。
関連記事
福島つながりということですが、忘れないない場所にも行きました。
地方が好きと言うのはリンゴの木オーナーをやっている理由も1つとしてあります。